• 参考資料

顧客事例①ボリデン社「Cajo Tailor(カヨ・テイラー)によるインクジェットの置き換え」

世界第5位の亜鉛金属メーカーであるボリデン社は、かつてインクジェットで亜鉛のインゴットにバッチ番号や製造日をマーキングしていましたが、表面の湿度や温度変化の影響を受けてしまうため非常に困難でした。

カヨのソリューションは、お客様の生産ラインに統合した完全自動化されたマーキングシステムです。マーキング装置のエンジニアリング、据付、試運転はカヨが行い、ロボットはパートナーであるABB社により提供されました。

カヨの技術によって、環境や表面の状態に関わらず、非常に正確かつ耐摩擦性の高いマーキングを均一な品質で施すことが可能になりました。簡単操作のソフトウェアによってマーキングの位置や内容を容易に変更でき、絵柄やバーコード、データマトリックスのような付加情報を盛り込むことも可能です。さらに添加物や着色料を使用しない環境に配慮したマーキングができることで、将来的にも必要不可欠な技術と認識されています。

金属工業のためのCajo

顧客事例②ザルトリウス社「カヨ・レーザーによる従来型レーザーの置き換え」

ザルトリウスグループは、バイオプロセスやラボ用の薬剤設備や研究設備の国際的なメーカーです。

以前ザルトリウス社では医療用プラスチック製品のマーキングを従来のレーザーで行っていましたが、メンテナンスのためにたびたび生産が中断されていました。さらに医療機器の場合、使用されているあらゆる種類のプラスチックに、安定した正確なマーキングを施すことが求められます。ザルトリウスはこの全ての条件を満たすために、従来のレーザーからカヨ・レーザーに入れ替え、回転テーブルを用いてマーキング工程を自動化しました。

医療業界のためのCajo

顧客事例③ハルトン・マリン社「Cajo Mira(カヨ・ミラ)によるCO2レーザーの置き換え」

ハルトン・マリン社は、海外やエネルギー業界に対し、安全性・エネルギー効率・船内の快適さ向上のためのソリューションを提供しています。当社の商品のひとつに、お客様のニーズに合わせて作成したマーキングプレートがあります。かつてこのプレートは、CO2レーザーを使ってマーキングをしていました。そのため、イオン化(セルマーク・レーザースプレー、またはそれに近いもの)が必要でした。

カヨ・ミラは非常に正確、高速かつ費用対効果が高く、ハルトン・マリン社のニーズを満たしたソリューションです。当社の製品には、12種類以上の異なる部品のための異なるマーキングがあります。そのため、マーキング装置の柔軟さと速度が最優先されます。カヨ・ミラは簡単操作のユーザーインターフェースを搭載しており、マーキングファイルを短時間で変更することが可能です。

カヨ・ミラのファイバーレーザーはイオン化を必要としないため、非常に大きな企業貯蓄となります。また、環境にやさしく持続可能で、着色料や添加物を一切使用しません。マーキングが永久的なだけでなく、素材の耐酸性に影響を及ぼしません。ハルトン・マリン社のプレートの85%は、耐酸素材です。(EN14404-14438)

マーキングのためのCajo

Halton_Marine_4 refe

顧客事例④ライハ・ハイドローリックス社「Cajo Stella(カヨ・ステラ)による従来型レーザーの置き換え」

ライハ・ハイドローリックス社は、フィンランドで最も歴史ある産業水圧プロバイダーのひとつです。かつて当社は、彫刻やカラーでないレーザーマーキングを施した銘板を使用していました。

カヨ独自のカラーマーキング技術によって、企業のロゴをブランドカラーでマーキングするだけでなく、5.5ミリサイズのデータマトリックスやQRコードを銘板にマーキングすることも可能になりました。この技術を活用することで、当社の名案はモダンでデザイン性の高いものになりました。このソリューションによって、シリアル番号などの変化する情報をマーキングすることが可能になりました。

マーキングのためのCajo